事前相談

葬儀がわかりにくい・・・こんな不安をお持ちの方におすすめします。

漠然とした葬儀の内容や費用が、「見積り」をすることによって「費用の内容が明確」になり安心です。
また、「事前見積」は無料です。お気軽にご相談ください。

お見積り後の追加金は、一切不要です。

事前相談から、アフターケアまで

葬儀の事前相談からアフターケアまで、皆様のご要望に一つの窓口でお応えします。

事前相談
事前相談内容のご相談

ご葬儀費用や仏事などのご説明のほか、後葬儀に関する皆さまのお悩みに親切丁寧にお応えします。

葬儀執行
葬儀の進行のご説明

お身内だけの個人葬から社葬まで、明瞭料金システムによりご葬儀を行います。安心してお任せください。

アフターケア
アフターケアについて

ご葬儀後の香典返し、仏壇選びから法要や諸手続きまで真心を込めてお世話させていただきます。

ご希望やご予算に応じたプランをご提案します

コンパクトなご葬儀にしたい

直葬
コンパクトなご葬儀、小さな葬儀を希望の方の流れ

ご予算、スケジュールご優先のご葬儀です。

福祉葬、民生葬に
生活保護受給世帯さまなど、各市町村からの補助を受け取られるご遺族さまに

スケジュールが合わない
お寺、教会やご葬儀参列のご遺族さまのスケジュールが合わない、など

故人様を偲ぶご葬儀にしたい

家族葬(一般葬)
家身内や親しい友人だけのご葬儀

身内や親しい友人だけの家族葬の流れ

特に親しい方で行って頂くご葬儀
家族葬は、家族・親族・特に親しい方で行って頂くご葬儀です。
ご相談の上ご家族による通夜式、告別式の執り行い、火葬を執り行います。



スタンダードなご葬儀にしたい

一般葬(家族葬)
一般的なご葬儀の流れの場合

一般的な形式に沿ったご葬儀

参列者の多いご葬儀
故人様と生前にご縁のあった、お仕事関係やご趣味のサークル、ご近所の方など、一般の方をお呼びし、一緒にお別れの時間をお過ごしいただくご葬儀です。
世間的にも恥じることのない一般的な内容のご葬儀を執り行います。

上記プランは一例です。太田屋式場では、あなただけのご葬儀、「手作り葬」のご相談を承っております。

ご自宅、職場お近く、入居施設など、訪問による事前相談にお伺いいたします。

ご葬儀の相談はデリケートです。

訪問車・服装の配慮を行なっております。
こ自宅、老人ホーム、病院などへ訪問させていただく際、 お客様のご希望により非社用車、平服でお伺いいたします。

当式場へのご来場相談も随時ご連絡ください。
ご不明なことをなんなりとご質問ください。

訪問による事前相談にお伺いいたします
非社用車、平服で対応いたします

漠然とした葬儀の内容や費用が、「見積り」をすることによって「費用の内容が明確」になり安心です。
また、「事前見積」は無料です。お気軽にご相談ください。

お問い合わせフォームへ ►

全宗教の日程・時間・式事の打合わせや、段取りを当スタッフが行います。

すべての段取りは太田屋スタッフが行います。

ご遺族さまでの段取りトラブルが増えています。

ご葬儀の段取りを、ご遺族さまで行われることがしばしばございますが、近年時間のバッティングトラブル等が多発しています。
太田屋は、ご遺族さまに最後のお別れをゆっくりしていただけるよう、すべての段取りを行います。
・時間のお式の時間
・式事の打合せ
・火葬時間(和歌山市斎場の場合は、1日でできる火葬の件数が決まっています。)
・お導師さま(ご住職・神父さま・宮司さまなど)のお手配と・打合せなど

生前予約 -お約束通りのご葬儀を執行いたします。

天涯孤独、遺族の手を煩わせたくない…さまざまな状況や思いから、生前予約される方が増えております。

生前予約の際、頂くご質問の一部をご紹介致します。

Case1:ご葬儀を執り行う場所について

父は庭造りが趣味で、自宅の庭は何十年もかけて自分で作り上げ、手入れし、庭をとても愛しています。
そんな父の大好きな【自宅の庭での葬儀】は可能ですか?

Case2:ペットについて

母は大の愛犬家です。
今も寝食を共にし、愛しているているわんちゃんがいます。
わんちゃんも母が大好きです。
家族の一員として葬儀に参列し【一緒にお別れする】ことは可能ですか?

Case3:展示・持ち込みについて

うちの祖父は魚釣りが大好きで、唯一の趣味です。
魚を釣っては魚拓や写真をとって楽しんでいます。
そんな祖父の自慢の品々を、最期の機会に【個展のように】式場に飾って頂くことはできますか?

太田屋では、あなただけのご葬儀、「手作り葬」のご相談を承っております。

手作り葬のご紹介ページへ ►

福祉葬・民生葬

・生活保護受給者本人の葬儀 ・喪主さまが生活保護受給者の時(故人と同一所帯の場合)
上記にあてはまる方は福祉葬での葬儀が可能な方となります。

福祉葬(ふくしそう)とは…

福祉葬とは、生活保護法第18条に基づき、生活保護を受けている世帯の一員が亡くなり、その葬儀費用を出すことができない場合、自治体からの葬祭扶助の範囲内で執り行われる葬儀のことです。生活保護葬、民生葬と呼ばれる場合もあります。
生活福祉補助を受給されている方が亡くなられた際に申請すれば、葬祭扶助が受けられますが、各自治体によって支給額も異なります。

本来の葬祭扶助は、「直葬」「火葬」のみのため、宗教的な形を踏んだ「葬儀」という位置づけは正しくないという見方もありますが、太田屋では、故人をお送りする最後の儀式として尊厳あるお見送りになるよう、最大限、故人さま・ご遺族さまのお手伝いをいたしております。

ご葬儀ハンドブック

ご葬儀にまつわる色々なお悩みをまとめました。

手作り葬の太田屋式場では、無料会員さまを募集しております。

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